2019年10月9日水曜日

昨日体験に来てくれた3人が、揃ってS.B.Cに参加を決めてくれました~
3人の代表格の子の親御さんから、

「楽しかった〜と喜んでいました。めちゃめちゃやる気なので入会させて頂こうと思ってます!」

と、コーチ冥利に尽きるお言葉を頂きました(^ω^)

3人ともバスケ自体が初めてで、更に2人は「一人じゃ寂しいから一緒に行こう!」と誘われてついてきたのですが、その2人の親御さんからも

「バスケ楽しかった様なので習わせて頂きたいと思います!」
「期待以上の楽しさだったようで、帰ってからもバスケの動画を見たりボールが欲しいと言って興奮気味でした。来週から通わせて頂きたいと言っていますのでよろしくお願い致します!」

と、これまたありがたいお言葉!
いやー、いい感じでバスケ大好きっ子が増えてくれて本当に嬉しいです(^ω^)

『バスケを好きになるかどうかまだ分からない、そんな子達を”バスケ好き”へとシフトさせる』

これは、既に習いにきてくれている子達を上手くすることよりもはるかに難しいし、コーチとしての真価が問われると私は考えています
(というか、既に競技者マインドが芽生えた子達なんて、コーチが三流でも勝手に自分達で上手くなりますからね…)

その子にとって初めてのコーチ、その人がもし接し方・教え方を踏み外してしまったら、下手するとその子はずっとバスケに良い印象を持てずに生きていくことになるかもしれないのです
そう考えると本当、初めてバスケを教える人、いわゆる「ファーストコーチ」というのは大事な役割です

私が

「ファーストコーチ普及協会 認定基礎ファーストコーチ」

を持っている理由も、まさにこういうところです

「S.B.Cに行ったら、バスケが好きになる!」
「S.B.Cは、どの子でも楽しめる!」
「S.B.Cは、誰もが幸せな気持ちになれる!」

と、みんなに言ってもらえる場所にしていきたいですね(^ω^)

S.B.C-The First ComfortZone-
- 全ての子供達の“安心領域”-

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